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女王騎士物語
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『女王騎士物語』(じょおうきしものがたり、Saga of QueenKnight)は、下村トモヒロによる日本の漫画作品。『月刊少年ガンガン』(スクウェア・エニックス)2003年8月号より2007年12月号まで連載された。コミックス全12巻。略称は「女王騎士」「女王」。コンピューターRPG風のファンタジー漫画となっている。
目次 [非表示]
1 あらすじ
2 登場人物
2.1 アルシリア王国
2.1.1 アルシリア王家
2.1.2 従騎士
2.1.3 女王騎士
2.1.4 トアル村の人々
2.1.5 公爵家の使用人たち
2.1.6 その他
2.1.7 魔黒騎士(ダークナイト)
2.2 マクノイス魔法皇国
2.3 ワールーク帝国
2.4 ヤパーナ国
2.5 ギスカーン帝国
2.6 エルムガンド公国
2.7 騎獣
3 用語
4 国家・組織
5 最終回について
6 脚注
[編集] あらすじ
トアル村に住む少年エルトは幼い頃、アルシリア国の王女アルマに一目惚れした。それ以来、その騎士の中でも最高峰の騎士「女王騎士(クイーンナイト)」を目指すことに。女王騎士を語る山賊に襲われた際に本物の女王騎士ジークに出会い、自分との実力の差を知ってしまう。それでも女王騎士になること諦めず7年後、騎士公募試験のチラシを見つけ村人たちの励ましを背に旅立つ。それが自分の宿命と露知らずに…
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注意:以降の記述で物語・作品に関する核心部分が明かされています。
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[編集] 登場人物
この節に雑多な内容が羅列されているので、本文として組み入れるか整理・除去する必要があります。このタグは2008年6月に貼付されました。
[編集] アルシリア王国整体 学校
[編集] アルシリア王家
クイーン=アルテリーナ
アルシリア王国の女王。公式では病気で臥せっているとなっているが、実は何者か(容疑者はジーク=グラム)に殺害され既に亡くなっていた。この事は国家最重要機密であり、この事を公にすることは罪に問われる。すべては混乱を避けるためであり、アルマ姫が女王に即位する時までこの状況は変わらない。女王殺害事件の真相は六大公爵の一人レヴァンディンによって開発された「魔装具」を纏わされた際の暴走で自我を失いそうになった際、己の殺害をジークに命じたことによるものである。
アルマ・A・アルシリア
アルシリア王国の第一王女でエルトの憧れの人。物腰は穏やかだが芯は強く、また行動力・決断力もあるため、唐突な行動で周りの人間を困らせることもしばしばある。好きなものは辛い物で、かなりの大食漢。周辺の5ヶ国の王族関係者から求婚されており、婚約者はエルムガンド公国で行われる世界新人騎士大会によって決められようとしていた。しかし新人騎士大会そのものが途中で閉会してしまい、その後も騒動が続いているため、婚約者の件がどう扱われたのかは不明。現時点で、彼とは姫と騎士の関係を超えてはいないものの、高い信頼関係を結んでいる。また、エルトが姫に渡そうとしたボロボロの薔薇の花束を密かに一輪だけ花瓶に活けていたり、新人騎士大会に勝ったら自分が婚約者に選ばれるかもしれないと思っていたエルトに、通販
「エルトが国を背負って立つ程の騎士に成長したときはそうなっていたりするかもしれない」と言うなど、彼の寄せる好意を迷惑には思っていないようである。立場上直接武器をとることは少ないが、実は上級の女王騎士に相当する実力を持っており、複数の聖騎装や地の精霊剣「グランドレイズ」、風の精霊剣「トルネードセイバー」といった上級精霊剣技をも自在に操る。女王騎士試験の二次試験時では猫耳付きの仮面を付けて顔を隠し、エルト・ルカ・イージスを試す為に3人と戦い、彼らを圧倒した。(ちなみにその際、地下水路に落下してしまい、怪我をして動けなかったところをエルトに救われているが、エルト自身はその正体が姫だということに気づいていない)。クイーンキャッスルが巨大な聖騎装であることは知っていたが、魔黒装の正体や魔黒騎士がアルシリアの軍の一部だったことは知らず、アルシリア軍のエルムガンド公国侵攻については関与していない。強硬派に正統王位継承者の証である「女王の鍵」を渡すよう迫られるが、エルトとロイヤルガードによって包囲網からの脱出に成功。最終話にて母親が纏わされていた真の魔装具を装着させられ、意識を真の魔装具に奪われる。その後、連合軍との戦いの後に自我を取り戻し魔装具を消滅させ女王に復帰する。終盤ではエルトに対してかなりの信頼を寄せていた。
イルマ・A・アルシリア
アルシリア王家第二王女。生来持っていた王家の力に精神が耐えられず不安定と見なされていたため、後宮に幽閉されていたが、魔黒騎士など強硬派に担ぎ出され、アルマ姫の座に成り代ろうと侵攻を開始する。ジーク曰く元は良い子だったが、魔黒装の影響で徐々に狂気へと変貌していく。エルトに対し、いささか興味を持っているような発言も見受けられる。アルシリア以外の大陸のすべての国家を征服し神聖アルシリア帝国を建国、初代女帝となる。最期はレヴァンデインによりクイーンキャッスルのコアにされ、助け出すことが不可能になったためジークに倒される。単行本第11巻のおまけで幽閉されていた幼い頃の彼女とジークの出会いが描かれており、ジークに心を許している彼女の姿が描かれている。
[編集] 従騎士
エルト=フォーエンハイム データ復旧
聖騎装:女王の剣(クイーン・セイバー)の形状は、身の丈2倍近い大きさの大型の大剣、光弾の篭手(ブリューナク)『双頭竜(アルトロン)』、俊足の具足(セブンリーグブーツ)等。炎の精霊剣「フレイムセイバー」
必殺技:「超エルト斬り」「超エルト突き」「超エルト斬り〜正義執行(ジャスティスエクスキューション)〜」「超エルト十字斬り」「火焔エルト斬り」
本編の主人公。幼少の頃にパレードで見たアルマ姫に瞬く間に一目惚れして以来、姫を守りたい一心で女王騎士を目指すようになる。爆発的な量のマナを潜在的に秘めているが、当初はマナを扱う訓練を受けていなかった為に上手く扱うことが出来なかった。ネーミングセンスには問題があり、セミナー
必殺技の名称は極めて単純。数々のトラブルがあったものの見事女王騎士試験に合格。念願の女王騎士となるが騎士団内でのクラスは従騎士級で、上司であるシャロン・アップルミントのお守り付での任務をこなしながら、女王騎士の一員として同合格者達と共に訓練に励む。就任後はエルムガンドで開催された世界新人騎士大会で、「騎獣に乗れない」という問題にぶつかったが、騎獣達が彼の異常な程の潜在的マナ量に怯えていたためであり、試験時に助けたリンドブルムの幼竜・ギィと再会し、騎獣とすることで克服した。しかし、大会当日早朝、魔黒装「束縛するもの(ルーラー)」に取り憑かれたファイアランスに襲われ、一瞬の隙をつかれて敗北。魔黒騎士に致命的な傷を負わされた公王とゼフィロートに再会。その命と引き換えにギィが魂を受け継ぎ、激戦の末にリューガ公子を正気に戻すことに成功。大会後、アルシリア本隊と合流するポイントでルカと再会し、自国の真実を告げられる。その後は、携帯 アフィリエイト
ブリュンヒルデ卿やイージス、キャロルおよび正規軍と対峙することとなる。このとき自分の思想に迷いを抱き始めたアルマ姫に対しビンタし周囲を驚かせたが、アルマ姫の迷いを振り払うきっかけになった。アルシリア軍本隊から逃れることはできたがルカに追撃され一度は敗れるが、アルマが殺されそうになった際、何らかの力が発動し彼女を殺害しようとしたイゥエンを一撃で打ち倒した。最終話で父親が女王騎士、母親が聡明なマナ学者であったことが明らかになる。アルマのピンチで発動した力はエルトの「大切なもの・愛する人を守りたい」という思いをエネルギーとしており、母親が死の間際に与えた術式に由来する。決戦後は指揮能力、解放軍の中心人物として評価されたのか女王騎士団長に就任している。 モバイル アフィリエイト
備考
女王騎士試験時の武器は、故郷の鍛冶師による最高傑作の長剣。試験合格後は、女王の剣(形状は大剣)や俊足の具足、妖精の軌跡など、複数の聖騎装を使用している。ただし、複数の聖騎装を同時に使いこなすのは苦手なようである。専用の聖騎装として、元々はジーク専用であった1対の光弾の篭手(ブリューナク)「双頭竜(アルトロン)」を使うが、経験不足の為使いこなすには至っていなかったが、終盤ではある程度使いこなし、改良型のエルトロンを中心とした武装を装備、究極の聖騎装ゼクスキャリバーを騎士の中の騎士の魂に認められ姫奪還に使用する。